大阪市役所 大阪市は昨年の工業統計調査の大阪市結果速報を28日に発表した。事業所数数、従業者数、製造品出荷額が軒なみ前年実績を割り込む厳しい結果となった。

 事業所数は7323事業所で、前年に比べて13.3%減少、従業者数は13万1917人で同10.4%減少、製造品出荷額は3兆7062億円で同19.2%減った。産業分類状況では金属製品製造業が1400事業所(19.1%)で最も多く、次いで印刷・同関連品製造業が1031事業所(14.1%)、生産用機械器具製造業が679事業所(9.3%)と続き、上位3業種で全事業所の42.5%を占めている。事業所規模では4人~29人の小規模事業所が6562社あり、全体の89.6%を占める。中小企業の街を体現している。
関連資料
・「大阪市工業の概況」 ~平成21年工業統計調査結果速報がまとまりました~
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