大阪市消防局は平成27年中の火災発生状況をまとめた。
件数は870件で、前年と比較すると151件の減少、焼損床面積は4,802平方メートルで前年と比較すると7,873平方メートルの減少、損害額は4億27,083千円で前年と比較すると4億79,880千円の減少。

 火災による死者(放火自殺者除く、以下同じ。)は24人で前年と比較すると6人減少し、負傷者は149人で25人減少した。

 火災の原因別では、「放火」「たばこ」「ガスこんろ」の順。火災原因の第1位である「放火」は216件、第2位の「たばこ」は136件、第3位の「ガスこんろ」は88件となり、火災の上位3原因が火災全体に占める割合は50.5%(合計440件)となった。

 「放火」による火災は216件発生し、前年と比較すると41件減少しているが火災全体の24.8%を占め、火災原因の第1位(昭和51年から40年連続)となっているとしている。
http://www.city.osaka.lg.jp/hodoshiryo/shobo/0000349134.html