大阪市立大学医学部は、9月26日(金曜日)に医学情報センター・ホールで第185回市民医学講座「核医学を用いた“がん”の診断」を開催する。
いまや“がん”の診断において、放射線医学はなくてはならない存在。核医学検査は放射線医学の一分野で、昔から用いられている方法ではあるものの、今でもその有用性を認識されている検査方法の一つ。今回の講座では、検査数の増加が著しいPET検査を中心に“がん”の診断における核医学の有用性などについて、専門家が分かりやすく解説する。
いまや“がん”の診断において、放射線医学はなくてはならない存在。核医学検査は放射線医学の一分野で、昔から用いられている方法ではあるものの、今でもその有用性を認識されている検査方法の一つ。今回の講座では、検査数の増加が著しいPET検査を中心に“がん”の診断における核医学の有用性などについて、専門家が分かりやすく解説する。
1 日時
平成26年9月26日(金曜日) 18時10分から20時(開場17時30分)
2 場所
3 講師
小山 孝一 講師(大阪市立大学大学院医学研究科 放射線医学)
4 対象
18歳以上の方
5 定員
150名(申し込み多数の場合は先着順)
6 受講料
無料(資料代は希望者のみ当日実費)
7 締切
平成26年8月27日(水曜日)
8 申込み方法
<往復はがき>
記入事項:往信面に「第185回」・住所・氏名・フリガナ・年齢・電話番号、返信面の宛先に住所・氏名を記入し下記申込先まで送付。1名につき1通。
※手話通訳が必要な方はその旨を記入
<ホームページ>
大阪市立大学 公開講座より申し込み
9 申し込み・問い合わせ先
〒545-8586 大阪市阿倍野区旭町1-5-7
大阪市立大学医学部附属病院 庶務課
電話番号 06-6645-2711
ファックス 06-6632-7114
※問合せ可能時間(平日9時から17時)
関連リンク
大阪市立大学医学部 第185回市民医学講座「核医学を用いた“がん”の診断」を開催します
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